- ・使用する電気エネルギーの約3倍の熱エネルギーを得ることが可能。
・電気料金が約70%ダウンの深夜帯に、1日分のお湯を沸かしてためます。
※割引率は電力会社によって異なります。 - ・フロン冷媒を使わず、自然界に存在するCO2を冷媒として有効利用しています。
・都市ガス給湯器に比べ、CO2の排出量を約30%抑えることができます。 - ・狭くても設置できるスリムタイプもあり、使用環境等のニーズにあわせてチョイス。
・少人数家庭には、2台のヒートポンプとタンクが一体化した省容量・高速加熱型を。
・お風呂の自動湯はりや、お湯切れの心配のないお任せ制御がついたタイプも。